畳コーナーはいらない?一度削って復活させた我が家の1年後
こんにちは、ココナツです!
「畳コーナーって、正直いらなくない?」
——はい、これ、打ち合わせ中の我が家のセリフです(笑)。
我が家のLDKの一角には、3畳の小上がり畳コーナーがあります。実はこれ、一度は「いらない」と判断して削った場所。それを打ち合わせの途中で復活させて、1年住んだ今、「残してよかった」と心から思っています。
ただし——当初想定していた使い方とは、全然違う形で(笑)。
この記事では、
- 一度削った畳コーナーを復活させた、ちょっと笑える経緯
- 「ゴロ寝スペース」の想定が1年でどうなったか
- 住んでみて気づいた、小上がりの意外なメリット
を正直にお話しします。「畳コーナー要る・要らない」で迷っている方、判断材料にどうぞ🏠
一度「いらない」と削った話——そして復活の理由
Forest Selection BFでは、我が家の間取りの場合、LDK横の畳コーナーが標準仕様でした。
でも打ち合わせ当時の私たちは「畳、使うかな……?」と懐疑的で。畳コーナーをやめて床材(挽板)に揃える変更をお願いしました。ちなみにこの変更、確か20万円くらいの減額になったはずです。「使わない畳を削って20万円浮く」、合理的な判断のはずでした。
ところがある日の打ち合わせで、営業さんが住友林業発行の施主向け雑誌を見せてくれたんです。
そこに載っていた小上がりの実例が——なんて素敵な小上がりでしょう(笑)。
はい、秒で戻しました。減額を捨てて畳コーナー復活です。「雑誌にやられた」と言えばそれまでですが、実物の写真の説得力ってすごい。そして結果的に、この心変わりは大正解でした。
想定は「ゴロ寝」、現実は「子ども王国」
復活させた当初のイメージは、大人のゴロ寝スペースでした。畳に寝転んでお昼寝……最高ですよね。
1年後の現実をお見せしましょう。畳コーナーにあるもの:
- トランポリン
- 子ども用チェスト
- すべり台(つい最近設置されました)
完全に子どもの王国です(笑)。ゴロ寝どころか、大人が寝転ぶスペースはありません。
でもこれ、悪い話ではないんです。LDKの一角に「子どもが思いきり遊んでいい区画」がある。おもちゃがLDK全体に侵食せず、遊び場がゆるやかに区切られる。リビングの秩序は、畳コーナーが守ってくれています。
子どもたちがもう少し大きくなったら、今度こそゴロ寝スペースに戻す予定です。家族のフェーズに合わせて役割が変わる——3畳の自由地帯があるって、そういうことなんだと思います。
住んで気づいた小上がりの意外なメリット——「ルンバが来ない」
小上がり(段差あり)にするか、フラットな畳にするか。これも迷うポイントだと思います。
我が家は小上がりですが、住んでみて気づいた意外なメリットがあります。
段差があるので、ロボット掃除機が入って来られないんです。
「それ、デメリットでは?」と思いますよね。逆なんです。下の子がまだ動き回らない時期、赤ちゃんや触られたくない物を畳コーナーに上げておけば、安心してルンバを回せたんです。ルンバ専用の「立入禁止区域」が、家の中に最初からある感覚。
この話を営業さんにしたら「その視点は新しい。次のお客さんへの提案の参考にします」と言われました(笑)。小さい子どもとロボット掃除機が同居する家庭には、小上がり、真剣におすすめです。
ちなみにこの畳コーナー、おしゃれな照明を置きたい気持ちをぐっと堪えた場所でもあります。その判断の理由はペンダントライトの記事で詳しく書いているので、あわせてどうぞ。
まとめ|3畳の「余白」は、家族と一緒に育つ
- 畳コーナーはForest Selection BFの標準仕様。削れば減額、でも我が家は復活させて正解だった
- 想定(ゴロ寝)と現実(子ども王国)は違ったけど、用途が変わっても価値が残るのが「余白」の強さ
- 小上がりの段差はルンバの立入禁止区域として機能する。子育て家庭には隠れた大メリット
- 客間には……3畳なのでちょっと無理です(笑)
間取り全体の話や、他の「想定と違った」シリーズはこちら👇
👉 住友林業Forest Selection BFの間取りを全公開
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌿
