住友林業・家づくり記録
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タライ1個から始めたメダカビオトープ、気づけば8個に増えていた話

チンチラとサンゴと住友林業
ココナツ
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こんにちは、ココナツです!

我が家の庭には、ホームセンターのタライで作った「なんちゃってビオトープ」があります(笑)

……と言いたいところですが、正直に告白します。最初はタライ1個から始めたはずが、気づけば8個に増えていました。

でもこのなんちゃって、メダカは元気に泳ぐし、水草は茂るし、娘は毎朝覗きに行くし……コスパ最強の癒やしスポットになっています。

「ビオトープって難しそう」「庭に池なんて無理」という方にこそ読んでほしい記事です。始めるハードルはタライ1個で十分に低い——ただし、ハマると増えます(笑)。我が家がどうやって1個から8個まで辿り着いたのか、正直にお話しします🐟

タライビオトープに使ったもの全部

アイテム個数メモ
ナフコのタライ(60L)1個一番大きい親メダカ用
ナフコのタライ(35L)3個
コメリの黒いタライ3個
NVBOX(22L)1個
NVBOX(13L・稚魚用)4個生まれた稚魚を親と分けて育てる用
水草:マツモ適量浮かべる程度。底床(赤玉土等)は使用なし

合計8個のタライ・コンテナが並ぶ、なかなか本格的な体制になっています。

なぜ1個が8個になったのか

最初はナフコで買ったタライ1個から始めました。「庭に小さな水辺があったら癒やされそう」くらいの、軽い気持ちでした。

ところが、メダカを飼っているとうれしい誤算が起きます。卵を産み、稚魚が生まれるんです。

親メダカと同じタライに稚魚を入れておくと、食べられてしまうことがあります。そこで、稚魚だけを別容器に分ける必要が出てきました。これが、稚魚用のNVBOX(13L)が4個に増えた理由です。

さらに、水量やレイアウトを試行錯誤するうちに、いつの間にか親メダカ用のタライも増え、気づけば合計8個の「ちょっとした養殖場」に(笑)。

「タライ1個で気軽に始められる」のは本当です。 ただ、うまくいくと増えていくのも本当。これから始める方は、そのつもりで少し余白のあるスペースを確保しておくと安心かもしれません。

作り方は3ステップ|立ち上げの記録

①タライを置く場所を決める(ここが一番大事)

  • 直射日光が一日中当たる場所はNG(夏に煮える)
  • 我が家は北側の掃き出し窓の外、大開口側の屋外に設置しています

②水を張って、水草を浮かべるだけ

我が家の立ち上げ手順は、拍子抜けするくらいシンプルです。

  • カルキ抜きした水を張る
  • 水草(マツモ)を適量入れる

底床(赤玉土など)は特に入れていません。それでも十分にビオトープとして成立しています。「難しい手順を踏まないといけない」と思っている方に、まず伝えたいポイントです。

③メダカを迎える

最初にお迎えしたのは月弓(つきよみ)メダカでした。淡い色合いがきれいで、一目惚れして選んだ品種です。

ただ、正直に書きます。この最初の月弓メダカたちは、冬を越すことができず、虹の橋を渡ってしまいました。

悲しい経験でしたが、そこで諦めなかったのが我が家です。その後、黒碧眼スワロー・ユリサファ・鱗光・飛輪・碧・深海と、少しずつ品種を増やしていきました。今では色も柄も違う子たちがタライごとに泳いでいて、見比べるのも楽しみのひとつになっています。

季節ごとのビオトープ|1年やってわかったこと

一番の学びは、やはり冬越しの難しさです。最初の月弓メダカを冬に星にしてしまった経験から、寒さ対策の大切さを痛感しました。

季節ごとにやっていることをまとめると、こんな感じです。

夏:サンシェードで直射日光を避ける
屋外にサンシェードを設置して、タライに直射日光が当たりすぎないようにしています。水温が上がりすぎるとメダカにも水草にも負担が大きいので、日陰を作ってあげるだけでだいぶ違います。

冬:餌を減らして、足し水だけで見守る
気温が下がるとメダカの活動量も落ちるので、餌の量を控えめにし、基本は足し水だけで管理しています。冬は「あれこれ手を出しすぎない」のがコツだと感じています。

秋:ヤゴ対策で全換水
秋には、ヤゴ(トンボの幼虫)の繁殖を防ぐために水を全部入れ替える「全換水」を実施。ビオトープは日当たりのいい屋外に置いている分、トンボが卵を産みに来ることがあるので、このタイミングで一度リセットしています。

新築の庭にビオトープを置くときの注意点

① 外水栓の位置を確認しておく
足し水・水換えが楽になります。家づくり中の方は外構打ち合わせで外水栓の位置をぜひ意識してみてください。

② 蚊対策はメダカがしてくれる
ボウフラはメダカのごちそう。むしろ水たまりより蚊が減ります(笑)

③ お子さんの転落・いたずら対策
タライの高さなら大事故にはなりにくいですが、目の届く場所への設置がおすすめです。

チンチラ・サンゴ・メダカ|生き物と暮らす家のこと

我が家は気づけば、チンチラ5頭・サンゴ水槽・メダカのビオトープと、生き物だらけの家になりました(笑)

生き物がいる前提の家づくりについては、こちらの記事でも詳しく書いています。

まとめ:タライ1個から、庭に「眺める楽しみ」ができる

  • 始めるのはタライ1個で十分。カルキ抜きした水と水草だけで立ち上がる
  • ただし、うまくいくと稚魚が生まれて増える。我が家は気づけば8個に(笑)
  • 置き場所(半日陰)さえ間違えなければ失敗しにくい
  • 新築の庭の「最初のひと楽しみ」に最適

家が完成したら、ぜひ小さな生態系を育ててみてください。1個から始めても、気づけば増えているかもしれません🐟

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30代専業主婦ブロガー|マイホーム×チンチラ×サンゴ
30代専業主婦。住友林業でマイホームを建て、関東から九州へ移住。家族4人+チンチラ5頭+サンゴ水槽のにぎやかな暮らしの中から、マイホーム計画のリアルをお届けします🌿
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