住友林業のペンダントライト|ルイスポールセン採用の理由と1年後
こんにちは、ココナツです!
いきなり結論から言いますね。
住友林業Forest Selection BFでも、ルイスポールセンやFlosのデザイナーズ照明は入れられます。しかも取り付けまで一括で。
我が家のダイニングには、ルイスポールセンの「エニグマ」が吊るされています。玄関にはFlosのウォールライト。どちらもカタログ外の照明ですが、コーディネーターさん経由で取り寄せから取り付けまでお願いできました。
この記事では、照明計画の全体像……ではなく(それは別記事にまとめています)、デザイナーズ照明だけにぎゅっと絞って、
- エニグマとPHシリーズ、迷った末の決め手
- サイズ・吊り下げ高さ・費用のリアル
- 1年住んでみての満足度と、正直めんどくさいところ
- あえて「照明を置かなかった場所」の話
を深掘りします。カタログの外に一歩出たい方、ぜひ読んでいってください🏠
住友林業でデザイナーズ照明は入れられる?
まず一番聞かれるところから。
Forest Selection BFの照明は、基本的にコーディネーターさんが提案してくれるメーカーカタログ(我が家は主にパナソニック)から選びます。だから私も最初は「規格住宅だし、選べる照明は限られてるんだろうな」と思っていました。
ところが実際は、カタログ外の照明もコーディネーター経由で取り寄せ・取り付けができました。
しかも施工業者を自分で探す必要なし。住友林業に一括でお願いできるので、「ネットで買ったはいいけど誰が付けるの?」問題が発生しません。これ、地味に大きいポイントです。
ひとつだけ注意点。取り寄せ・手配には時間がかかる場合があるので、カタログ外の照明を狙うなら打ち合わせの序盤から相談しておくのがおすすめです。
エニグマ vs PHシリーズ、迷った末の決め手
我が家のダイニング照明、最終候補は2つでした。
- ルイスポールセン エニグマ
- ルイスポールセン PHシリーズ
どちらも憧れの名作照明。正直、見た目だけならどちらも大好きでした。
決め手になったのは、コーディネーターさんのひとこと。
「PHシリーズだと、このテーブルの大きさなら複数灯必要になるかもしれません」
複数灯になると、その分費用も上がるし、天井まわりの印象も変わってくる。一方エニグマは、1灯で空間の主役になれる存在感がありました。
それで我が家はエニグマに決定。サイズは大小2種類(425と545)あるうちの大きい方、エニグマ545のブラックを選びました。
比較検討したPHシリーズはこんな照明です。三枚シェードでまぶしさを抑える設計は、エニグマと最後まで迷ったのも納得のクオリティでした。
価格:98835円 |
吊り下げ高さは「テーブルから約50cm」
エニグマとダイニングテーブルの位置関係は、コーディネーターさんが細かく計算してくれました。我が家の吊り下げ高さはテーブル面から約50cm。
低すぎると圧迫感が出て、高すぎると食卓が暗くなる。このあたりはプロに任せて正解だった部分です。
気になる費用
エニグマ545は、コード加工費込みで約20万円でした(取付費込みの照明計画全体の内訳は照明計画の記事で公開しています)。
安い買い物ではありません。でも1年住んだ今、我が家では「これは払う価値があった」という結論になっています。その理由を次でお話しします。
1年住んでどうだった?正直レビュー
満足度は「最高」の一言
ダイニングのエニグマ、1年使っての満足度は最高です。
エニグマは半透明のシェードが光をやわらかく広げてくれるので、食卓で眩しさを感じることがありません。昼間は窓からの自然光ともけんかせず、夜は空間の主役。「デザイナーズ照明って見た目だけじゃないんだ」と実感しています。
夜のダイニングの雰囲気は、WEB内覧会の記事の写真がいちばん伝わると思います。
正直に言うと、リングのホコリ取りは面倒
いいことばかり書いても参考にならないので、正直に。
エニグマは何枚ものリング状シェードが重なったデザインです。このリングの上に、ホコリが積もります(笑)。ここの掃除だけは、ちょっと面倒。
とはいえ手間はそれくらい。電球も1年使ってまだ一度も交換していません。「デザイナーズ照明=維持が大変」というイメージがあった身としては、拍子抜けするほど普通に使えています。
玄関のFlosは「窓なし玄関」の救世主だった
玄関にはFlosのウォールライト「IC Lights C/W1」(ゴールド)を付けました。
実は我が家の玄関、窓がありません。日中でも少し暗めなんです。でもこのFlosを人感センサー式にして常に点くようにしたことで、暗さの悩みはほぼ解消しました。
ガラスの球体とゴールドのアームがちょっとホテルライクで、初めて来た方にはだいたい「おしゃれ!」と言ってもらえます。玄関は家の第一印象。ここに1灯こだわるのは、費用対効果が高いと感じています。
あえて「照明を置かなかった場所」の話
これ、意外と大事な話だと思うので書きます。
我が家の小上がり和室。本当は、ここにもおしゃれな照明を置きたかったんです。でも打ち合わせ当時、子どもが小さくて。「絶対いたずらするよね……」ということで、泣く泣く保留にしました。
それから1年。和室は今、子どものトランポリンとチェストの置き場になっています(笑)。
もし照明を置いていたら、確実に被害に遭っていました。「置きたい」を全部叶えないのも、立派な照明計画なんだと今は思います。子育て中の方は、「その部屋、数年後どうなってる?」を一度想像してみてください。
後から追加した「パンテラ」がかわいすぎる
最後に、打ち合わせ中に追加したもう1灯の話を。
ルイスポールセンのパンテラ400(テーブルランプ)です。
きっかけは、ICさんとの打ち合わせ中に「キッチンと掃き出し窓の間、ちょっと明かりが欲しいよね」となったこと。実用半分、おしゃれ半分で購入しました。
今はキッチンカウンターの上に置いています。料理をしているときも視界に入る位置で、これがもう、とにかくかわいい。

きのこのような丸いシェードから出るやわらかい光は、点けていても点けていなくても部屋のワンポイントになります。「大きい照明を増やすのはちょっと……」という方こそ、テーブルランプ1灯から試すのがおすすめです。
パンテラはサイズ展開が豊富で、コードレスで持ち運べる小さい160から、しっかり存在感のある400まで選べます。我が家が選んだのは、いちばん大きい400(定価140,800円)。キッチンカウンターに置いても埋もれない存在感が欲しかったからです。
▼ 我が家が選んだパンテラ400はこちらで見られます(ルイスポールセン正規取扱店)
ルイスポールセン パンテラ400(CONNECTで見る)まとめ|1灯の主役が、部屋の格を決める
- Forest Selection BFでもカタログ外のデザイナーズ照明OK。取り付けまで住友林業に一括で頼める
- エニグマとPHで迷ったら、テーブルに対して何灯必要かをコーディネーターさんに聞くのが近道
- エニグマ545、1年使って満足度最高。手間はリングのホコリ取りくらい
- 窓のない玄関には、センサー式のウォールライトが効く
- 「置かない」という選択も照明計画のうち(子育て中は特に)
照明以外の内装・費用のリアルもあわせてどうぞ👇
👉 住友林業Forest Selection BFの内装を全公開|床材・クロス・アクセントクロスの実例まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌿
